ソ連の軍備強化(1978年夏頃)

 1979年1月末、防衛庁は1978年夏頃より国後、択捉両島に新たな軍事力の配備及び施設の構築がソ連によって進められている事実を発表しました。
 これは世界的な軍備増強の一環としてなされたものであろうと思われます。
 わが国政府は、このような事実は政府及び国民にとって到底容認することの出来ない事であるとソ連政府に抗議しました。
 この北方領土における軍備強化は政府はあらゆる機会を通じて、ソ連側に撤回を要求してきました。