北方領土返還運動のシンボル像の建設

 北方領土返還祈念のシンボル像「四島のかけ橋」は、昭和56年(1981)に完成しましたが、特殊耐候性鋼板を使用し、高さが13m、底辺の長さが35mもある堂々とした姿をしています。
 この「四島のかけ橋」は、建設が正式に決定されてから約3年の歳月を経て完成したものですが、そのユニークな形や色と堂々とした姿は、まさに北方領土返還運動の象徴にふさわしいもので、完成以来今日まで根室の納沙布岬で、領土返還への祈りと決意を象徴する像として、また、精神的な支えとして、圧倒的な存在感を示しています。
四島のかけ橋