旧国鉄標津線平糸駅跡
別海町歴史文化遺産 第18号

旧国鉄標津線平糸駅跡
- 認定区分 史跡
- かな名称 きゅうこくてつしべつせんひらいとえきあと
- 認定年月日 令和5年5月9日
- 所在地 別海町別海11番41先
旧国鉄標津線平糸駅跡は、1961(昭和36)年(又は1960年)に国鉄標津線西別駅と春別駅の中間に、釧路鉄道管理局指定の仮乗降場として開業し、1967(昭和42)年に平糸駅となった旧標津線の駅の跡です。1989(平成元)年に廃駅となりましたが、鉄筋コンクリートと古レールで作られた簡易ホームが一部現存しています。
- 旧国鉄標津線平糸駅跡について(PDF形式:3MB)
このページに関するお問合せ先