食育とは

食育ってなに?

「食育」とは・・・食育基本法の前文で、
  • さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てること
  • 生きる上での基本であって、知育、徳育、体育の基礎となるべきもの
と定義されています。

食育ってどんなこと?

「食育」の定義を読むと、「食育」とは難しいものと思ってしまうかもしれません。
では、「食育」とはどんなことなのでしょうか。
  • 自然に感謝し「生命」をいただいていることに感謝する気持ちを持つ
  • 家族や親しい仲間と食卓を囲み、コミュニケーションの場とする。
  • 老若男女問わず、積極的に食事作りや後かたづけに参加する。
  • 「食事バランスガイド」などを活用し、健全な食生活を実践する。
  • 料理を作り過ぎない、ごみを出さないなど環境へ配慮する。
  • 食品を購入する際に地産地消を心がける
  • 子どもたちに食事のマナーや食文化を伝える
 このように、日々の生活の中の「食」への関心のすべてが「食育」であり、決してむずかしいことではありません。
 「食」を楽しみ、生涯に渡って健康でいきいきとした生活を送るためには、幼い頃から発育・発達段階に応じた様々な食の経験を積み重ねることで「食を営む力」を培い、子どもから高齢者まで自分の生活スタイルや健康状態にあった「食を選択する力」を身に着ける食育が必要です。

いただきます。

 食事の前のあいさつです。
 皆さんはどんな気持ちで「いただきます」をしていますか?
 食材は多くの人の手を経てやっと消費者に届きます。また、買ってきた食材を調理する人がいるから、温かくて美味しい料理が食卓にのぼるのです。そしてなにより、お肉や野菜など、生きているものから命をいただいているのです。
 これからは、自然や「生命」をいただいていることへの感謝、食事の提供にかかわった人への感謝の気持ちをこめて「いただきます」と言えるといいですね。

用語説明

食育とは

 さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てることと定義され、生きる上での基本であって、知育、徳育、体育の基礎となるべきもの。(食育基本法前文)

地産地消とは

 国内の地域で生産された農林水産物をその生産された地域内において消費すること及び地域において供給が不足している農林水産物がある場合にほかの地域で生産された当該農林水産物を消費すること。(六次産業化・地産地消法第25条)

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