農業振興地域整備計画の変更

農業振興地域整備計画変更の手続き

 農業振興地域整備計画の変更にあたっては、農用地区域内の土地は開発行為の制限を伴うことや、計画変更は周辺の営農環境や農業振興施策の推進等への支障がないよう判断される必要があることから、次のような手続き期間を要します。

手続きの流れ

申出

 申出書類を町へ提出します。

事前調整・意見聴取

 関係機関の意見を聴取します。

計画変更案の公告・縦覧(15日間)

 地域住民に意見を求めます。

異義申出期間(15日間)

 農用地等の所有者からの異義の申出を行います。

変更計画案の知事協議 

 北海道と協議をします。

知事の回答(同意)

 北海道から変更同意の回答があります。

変更計画決定の公告・縦覧

 計画変更決定の公告を行います。

変更完了

 上記は基本的な手続きの流れであり、変更内容や異義申出の状況によっては、この通りにならない場合があります。

軽微な変更

 農業振興地域整備計画の変更において、内容が軽微なものについては、制度の円滑な運用を阻害することになることから、軽微変更として簡略な手続きで変更が完了します。

軽微な変更になる場合

 下記の場合が軽微変更に該当します。
  1. 地域の名称の変更または地番の変更の場合
  2. 土地の所有者、利用者が自己用の農業用施設の用に供するため、その土地を農用地区域から除外する場合
  3. 土地収用法による事業認定告示があった場合で、その事業の用に供するために、その土地を農用地区域から除外する場合
  4. 農業上の用途区分の変更で、変更に係る土地の面積が1haを超えないものの場合

軽微な変更の手続きの流れ

変更申出

 申出書類を町へ提出します。

事前調整・意見聴取

 関係機関の意見を聴取します。

計画変更案の作成

変更計画決定の公告・縦覧

 計画変更決定の公告を行います。

変更完了