日本脳炎予防接種のお知らせ

 日本脳炎とは、日本脳炎ウイルスが脳や脊髄に感染して発症し、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状が出ます。ウイルスに感染しても脳炎にならない人がほとんどですが、日本では過去10年間に56名が発症し3名がなくなっています。

定期接種対象者

第1期

6カ月から7歳5カ月までのお子さんが対象です。
標準的には、3歳で2回、4歳で1回接種します。

第2期

9歳から12歳のお子さんが対象です。
標準的には、9歳で1回接種します。

平成19年4月1日以前に生まれた方で20歳未満の方(特例措置)

 1期、2期(4回)の予防接種を20歳に達するまでの間に受けることができます。

接種間隔

  • 1期初回 6日から28日の間隔をおいて2回接種します。
  • 1期追加接種 初回接種終了後、6か月以上経過した時期に1回接種します。(おおむね1年後)
  • 2期 1期終了後、6日以上の間隔をおいて1回接種します。(おおむね5年以上が望ましい)