別海町の児童・生徒の体力について
令和7年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査 別海町内の小・中学校の状況及び今後の体力向上策
学校数:小学校 7 校・児童数 100 名、中学校 7 校・生徒数 129 名
実技に関する調査の状況
- 各種目の記録平均値
| 小学校 | 握力 | 上体起こし | 長座体前屈 | 反復横とび | 20mシャトル ラン | 50m走 | 立ち幅とび | ソフトボール 投げ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| R7別海町男子 | 18.3 | 19.9 | 29.9 | 45.1 | 50.0 | 9.7 | 156.5 | 23.0 |
| R7別海町女子 | 16.7 | 18.9 | 34.9 | 43.9 | 45.6 | 9.6 | 150.2 | 15.3 |
| R7北海道(公立)男子 | 16.7 | 19.3 | 34.3 | 42.4 | 47.1 | 9.6 | 152.0 | 21.8 |
| R7北海道(公立)女子 | 16.2 | 18.1 | 38.7 | 40.2 | 36.1 | 9.9 | 144.2 | 14.0 |
| R7全国(公立)男子 | 15.9 | 19.4 | 33.8 | 40.8 | 47.9 | 9.4 | 150.9 | 21.0 |
| R7全国(公立)女子 | 15.6 | 18.3 | 38.1 | 38.7 | 36.8 | 9.7 | 142.3 | 13.1 |
| 中学校 | 握力 | 上体起こし | 長座体前屈 | 反復横とび | 20mシャトル ラン | 50m走 | 立ち幅とび | ハンドボール 投げ |
| R7別海町男子 | 30.5 | 24.9 | 41.9 | 52.0 | 79.9 | 8.0 | 198.3 | 20.7 |
| R7別海町女子 | 24.7 | 21.1 | 44.1 | 44.9 | 49.6 | 9.0 | 166.1 | 13.5 |
| R7北海道(公立)男子 | 29.6 | 25.6 | 43.5 | 50.3 | 75.2 | 8.1 | 195.8 | 20.5 |
| R7北海道(公立)女子 | 23.1 | 20.8 | 45.6 | 44.4 | 46.8 | 9.1 | 162.7 | 12.3 |
| R7全国(公立)男子 | 28.9 | 26.0 | 45.1 | 51.6 | 78.8 | 8.0 | 197.5 | 20.7 |
| R7全国(公立)女子 | 23.1 | 21.7 | 46.9 | 45.7 | 50.6 | 8.9 | 166.4 | 12.4 |
- 各種目の全国平均値を50とした場合(T得点)の全道及び市町の状況をレーダーチャートで表示
小学校
中学校
質問調査(児童生徒質問調査・学校質問調査)の状況
小学校
児童質問調査
- 体育の授業は楽しいですか
- 体育の授業で、目標(ねらい)を意識して学習することで、「できたり、わかったり」することがありますか。
学校質問調査
- 体育授業において児童同士で話し合う活動を行っている。
中学校
生徒質問調査
- 保健体育の授業は楽しいですか
- 保健体育の授業で、タブレットなどのICTを使って学習することで、「できたり、わかったり」することがありますか。
学校質問調査
- 保健体育授業において生徒同士が助け合い、役割を果たす活動を行っている。
調査結果の分析
小学校
【成果】
小学校では、体育授業において目標(めあて)を児童と共有し、児童同士が話し合いながら運動に取り組むなどの指導の工夫を行ったことにより、運動に対する意欲が高まり、「体育の授業が楽しい」と感じる児童の割合が全国及び全道を上回ったと考えられる。
【課題】
全国及び全道と比較して、「朝食は毎日食べますか。」の質問に対して肯定的に回答している児童の割合が下回った。保健の学習を日常の生活にいかす意識を高めることにより改善されると考えられる。
中学校
【成果】
中学校においては、保健体育授業において継続的にICTを活用し、技能や知識の定着につなげるための指導の工夫を行ったことにより、保健体育の授業でタブレットなどのICTを使って学習することで、「できたり、わかったり」することがあると肯定的に回答している生徒の割合が、全国及び全道を上回ったと考えられる。
【課題】
全国及び全道と比較して、「卒業した後も、自主的に運動やスポーツをする時間を持ちたいと思いますか。」の質問に対して肯定的に回答している生徒の割合が、全国及び全道を下回った。保健体育授業において、生徒が自分のペースで運動を楽しむ取組を増やすことで改善が図られると考えられる。
【成果】
小学校では、体育授業において目標(めあて)を児童と共有し、児童同士が話し合いながら運動に取り組むなどの指導の工夫を行ったことにより、運動に対する意欲が高まり、「体育の授業が楽しい」と感じる児童の割合が全国及び全道を上回ったと考えられる。
【課題】
全国及び全道と比較して、「朝食は毎日食べますか。」の質問に対して肯定的に回答している児童の割合が下回った。保健の学習を日常の生活にいかす意識を高めることにより改善されると考えられる。
中学校
【成果】
中学校においては、保健体育授業において継続的にICTを活用し、技能や知識の定着につなげるための指導の工夫を行ったことにより、保健体育の授業でタブレットなどのICTを使って学習することで、「できたり、わかったり」することがあると肯定的に回答している生徒の割合が、全国及び全道を上回ったと考えられる。
【課題】
全国及び全道と比較して、「卒業した後も、自主的に運動やスポーツをする時間を持ちたいと思いますか。」の質問に対して肯定的に回答している生徒の割合が、全国及び全道を下回った。保健体育授業において、生徒が自分のペースで運動を楽しむ取組を増やすことで改善が図られると考えられる。
別海町の体力向上に向けた方策
- スポーツイベントや体力づくり教室を開催し、運動やスポーツの楽しさを実感できる機会を提供する。
- 基本的生活習慣にかかわるアンケートを実施し、分析結果を町民へ還元する。
- 体力向上推進重点校を指定し、小学校体育エキスパート教員による継続的な指導助言や支援を受けて体育の授業改善や体力向上に関する各種取組の充実強化を図る。
- 全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果を踏まえた体力向上や体育・保健体育授業の改善・充実に係る資料の作成及び普及啓発をする。
このページに関するお問合せ先
教育委員会 学校教育課 TEL:0153-74-9274 FAX:0153-75-0637