ごみの分別収集とリサイクルについて

  このページでは、別海町におけるごみと資源の分別収集とリサイクルに関する基本的な情報を紹介しています。

べつかいのごみ出し5原則

 別海町は、平成13年度から分別収集をスタートし、現在、平成30年度までに北海道と別海町総合計画の目標である「リサイクル率30%」を達成するよう分別収集とリサイクルに取り組んでいます。
 別海町の分別収集の基本的なルール「べつかいのごみ出し5原則」は、次のとおりです。
 
  1. ごみと資源は、分別して「ごみステーション」に出すか、分別して「別海町ごみ処理場」に直接持ち込んでください。
  2. 「ごみステーション」にごみと資源を出す場合は、収集日の前日の夜から収集日の朝8時30分までに出しましょう。
  3. 有料で収集し処理をする「もえるごみ」、「もえないごみ」、「かん」、「びん」、「ペットボトル」、「プラスチック製の容器包装」については町が指定するごみ袋(収入証紙)をあらかじめ購入し、使用することで「ごみステーション」に出すことができます。粗大ごみについてはシール製の収入証紙を購入し、ごみに貼り付け「ごみステーション」に出してください。
  4. 事業ごみは、飲食店及び宿泊施設の残飯以外は、町で収集していません。一般廃棄物については町の一般廃棄物収集許可業者に収集を依頼してください。産業廃棄物については産業廃棄物収集運搬業者と収集の契約をしてください。
  5. 別海町では、分別されておらず、焼却やリサイクルに支障がある、ごみと資源は、収集しないで「啓発シール」を該当するごみ袋に貼りつけ、再度分別をお願いしています。

別海町が収集し処理をするごみと資源

 ごみは、廃棄物とも呼ばれ、大きく分けると一般廃棄物と産業廃棄物に分類されます。

 一般廃棄物は、家庭ごみ(家庭系一般廃棄物)と一部の種類の事業ごみ(事業系一般廃棄物)から成り、市町村に処理責任があり、住民と事業者には分別し排出する義務があります。
 産業廃棄物は、事業者、団体などの事業活動に伴って発生した法令で定められる21種類の廃棄物のことです。排出者に処理責任があります。

 別海町は、家庭ごみと飲食店及び宿泊施設の残飯を町が収集し処理をしています。
 事業系一般廃棄物については、町は収集しませんが、自ら処理するか、町の一般廃棄物収集運搬許可業者と契約し収集と処理を依頼するか、事業者自らごみ処理場に直接持ち込むことで処理が可能です。産業廃棄物については、資格を有する産業廃棄物収集業者、処分業者に処理を依頼してください。

 ごみの収集運搬は、誰でも自由にできるわけではありません。廃棄物を適正に処理するため、廃棄物の行方が不明になることのないよう厳格に管理されています。他者に運搬や処理を依頼する際は、充分に注意してください。
 また、ごみの処理についても、町や北海道に登録した資格を有する業者でなければ処理ができないこととなっています。みだりに自己処理ができません。
 無資格で廃棄物を収集したり、処理をすることや、不法投棄、野焼き、埋め立ては、廃棄物処理法違反となります。

 さて、別海町は、家庭ごみを収集していますが、ごみの種類によっては収集することができないもの、処理をすることができないものがありますので次項以降をご確認ください。

別海町が収集しないごみと資源

 別海町が収集しないごみと資源は、次のとおりです。
 
  • 分別が正しくなくごみ処理やリサイクルの処理に支障があるごみと資源
再度正しく分別して排出すると回収します。
 
  • 指定ごみ袋の中身がほとんど見えないように黒い袋などで覆われているごみと資源
再度ごみ出しルールを確認して排出すると回収します。中身を確認することがあります。
 
  • 町指定のごみ袋に入っていない「もえるごみ」、「もえないごみ」、「かん」、「びん」、「ペットボトル」、「プラスチック製の容器包装」、町指定のシールが貼られていない「粗大ごみ」
別海町証紙売りさばき所に指定されている店舗で指定ごみ袋、粗大ごみ用シールを購入されて再度ごみを出してください。
 
  • 飛散しているごみと資源
再度正しく分別して排出すると回収します。ごみステーションはきれいに管理してください。
 
  • 収集作業員がトラックに載せるには重すぎる家庭ごみ
例えば大型の冷凍ストッカーなどです。直接ごみ処理場に搬入するか、別海町一般廃棄物収集許可業者に収集を依頼してください。
 
  • 引っ越しや大掃除などによる大量の家庭ごみ
直接ごみ処理場に搬入するか、別海町一般廃棄物収集許可業者に収集を依頼してください。
 
  • 事業系一般廃棄物(飲食店と宿泊施設の残飯は除く)
別海町一般廃棄物収集許可業者に収集を依頼してください。

別海町が収集も処理もしないごみと資源

 別海町が収集も処理もしないごみは、次のとおりです。
 
  • 他の町の指定ごみ袋に入っているごみと資源
不法投棄の疑いがあるとみなし、中身を確認することがあります。
 
  • 産業廃棄物
北海道に登録している産業廃棄物収集運搬業者に収集を依頼するか、産業廃棄物処分業者と契約して処理してください。
 
  • 別海町外で発生した一般廃棄物
一般廃棄物は、基本的に廃棄物が発生した市町村内で処理をすることとなっています。
 
  • 特別管理一般廃棄物
PCB(ポリ塩化ビフェニル)を含む廃棄物、廃水銀、ばいじん、汚泥、ダイオキシンを基準値以上含む廃棄物、病院、診療所、介護施設等から排出される感染性廃棄物は、町では収集も処理もできません。
 
  • 家電リサイクル法で指定されている家電
テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコンは、消費者が自ら家電リサイクル法により定められた処理の手続きを行ってください。
 
  • 法令で定められる処理困難物等
全国の市町村では処理することが困難なものと認められる国が指定する廃棄物(廃ゴムタイヤ、廃スプリングマットレス)、別海町一般廃棄物処理実施計画で指定する処理困難物(自動車、バイク、バッテリー・タイヤ等自動車等の一部、ピアノ、消火器、プロパンガスボンベ、ホームタンク、農薬、劇薬等 ) は、民間事業者と契約し処理してください。
 
  • 火災及び災害により排出された廃棄物のうち処理が困難なもの
家屋や物置、家財等について基本的に廃棄物を受け入れしますが、コンクリートなどの一部の処理困難物は、民間事業者と契約し処理してください。また、牛舎や事業所、備品などは、その多くが産業廃棄物となります。
 
  • 浚渫工事一般廃棄物、多量の海岸漂着物
漁港の浚渫工事による一般廃棄物や海藻類などの漂着物は、塩分濃度が高く多量に最終処分場に埋め立てると浸出水の処理水質に影響が大きく施設管理上、支障があるため、民間事業者と契約し処理してください。
 
  • このほか、一般廃棄物の収集と処理に著しく支障を及ぼすおそれがあるもの
不明な点は、町民課町民生活担当までお問合せください。