新生児聴覚検査費の助成

別海町では平成31年4月1日以降実施された新生児聴覚検査費用の全額を助成します。

新生児聴覚検査とは

 新生児聴覚検査とは、早期に難聴の有無を発見するために赤ちゃんに行う聴覚検査です。
 難聴のあることを気づかずにいると、ことばの発達が遅れたり、コミュニケーションがとりにくいなどの支障が起きます。早く見つけて適切な支援をすることによって、赤ちゃんの言語の発達を助けることができます。このためには早期発見が必要ですが、通常の診察では判断することが困難なため検査が必要になります。
 早期に発見するためにも、新生児聴覚検査を受診されることをお勧めします。
 

対象検査方法

  自動難性脳幹反応(AABR)と耳音響反射(OAE)のふたつの方法があり、どちらの検査も痛みやかゆみどもなく検査による赤ちゃんへの負担はありません。

新生児聴覚検査受診票の交付

対象者

  • 検査を受けた時に別海町にお住いの新生児の保護者

交付場所と時期

  • 母子健康センターまたは町立別海病院内母子健康センター分室で妊娠後期の面談時に交付します。
 ※あらかじめ母子健康センターへご連絡いただき、交付日時と場所を予約していただきます。 
  • 交付場所については下記の地図をご参照ください。 
  • 交付の時期については妊娠中の相談・面談をご参照ください。

助成対象となる検査の回数

  • 初回検査と確認検査(初回検査でリファーと判定)の2回まで

助成額

  • 初回検査および確認検査にかかった費用の全額

委託医療機関で検査を受けた場合

 町立別海病院と市立釧路総合病院は別海町の委託医療機関です。医療機関に新生児聴覚検査受診票を提出してください。

委託医療機関以外で検査を受けた場合

 新生児聴覚検査は健康保険が適用されませんので、自費診療となります。
 新生児聴覚検査受診票を使用することができませんが、検査後に母子健康センターに申請すると検査費用の全額をお支払いいたします。

新生児聴覚検査を受けた医療機関で用意してもらうもの

  • 新生児聴覚検査費用がわかる領収書
  • 新生児聴覚検査結果を記入した用紙(母子健康手帳でも可)
    必ずもらってください。

申請に必要なもの

  1. 新生児聴覚検査費用がわかる領収書
  2. 新生児聴覚検査の結果が記入された用紙(母子健康手帳でも可)
  3. 未使用の『別海町新生児聴覚検査受診票』
  4. 振込先口座(申請者名)などが確認できるもの
  5. 印鑑
後日審査のうえ、助成決定額を指定された口座へ振り込みます。

注意事項

  • 申請は検査を実施した日から一年以内におこなってください。
  • 母子健康センターへ来所される場合は、あらかじめご連絡ください。

出産した医療機関で新生児聴覚検査を受けなかった場合

 退院後、新生児聴覚検査を行っている医療機関を受診されることをお勧めします。