平和への取り組み

 町がこれまでに行ってきた平和への取り組みについて紹介します。

非核三原則の堅持に関する意見書可決(昭和56年6月26日)

 わが国が非核三原則を国是としていることは、世界唯一の被爆国として当然であり、国民は今後再び核兵器の惨禍を引き起こしてはならぬことを切実に願っている。
 三原則の堅持をさらに明確にし、率先して世界の核保有国に対しても、これを呼びかけるよう強く要望する。

「平和の町」宣言議会決議(平成7年12月15日)

 世界の平和と安全は人類共通の念願であり、よりよい生活を築き、守り、維持していくための基本理念であります。
 緑豊かな大地別海町は美しい自然を誇り、すぐれた町民性をはぐくんできたこの町をより一層住みよいまちに発展させるため、まちの理想像を町民憲章にさだめております。
 地球上から戦争と核兵器をなくすことは、日本国民の責務であります。平和を求め、戦後50周年を機に輝く未来の理想郷を築くため、ここに私たち別海町民は「平和の町」を宣言をします。

「平和の町」宣言パネルの設置(平成8年9月3日)

 本町は「平和の町」宣言の決議を重く受け止め、広く住民に啓発するため、大勢の住民が見る機会の多い場所を選定し、町内11箇所にパネルを設置しています。

設置箇所

  • 役場本庁舎
  • 西春別支所
  • 尾岱沼支所
  • 上春別連絡事務所
  • 上風連連絡事務所
  • 中央公民館
  • 西公民館
  • 東公民館
  • 図書館
  • 町民体育館
  • ぷらと

役場本庁舎パネル

「平和首長会議」への加盟(平成21年8月3日)

平和首長会議とは

 1982年(昭和57年)6月24日、ニューヨークの国連本部で開催された第2回国連軍縮特別総会において、広島市長が世界の都市が国境を越えて連帯し、共に核兵器の廃絶への道を切り拓こうと、核兵器廃絶に向けた都市連帯を呼びかけ、この趣旨に賛同する世界各国の都市で構成された団体です。
 主に核兵器廃絶に向けた市民意識を国際的な規模で喚起し、核兵器の無い平和な世界を実現するとともに、人類の共存を脅かす飢餓、貧困、難民、人権などの諸問題の解決、環境保護のため努力し、世界恒久平和の実現に寄与することを目的として活動しており、平成30年1月1日現在、世界162の国と地域で7,536都市、国内では1,716自治体が加盟しています。