矢臼別演習場土砂流出対策について

 北海道および別海町は、イトウ等魚類の繁殖および生息状況ならびに土砂流出の実態等を踏まえた土砂流出対策施設の下流地域社会および河川生物への影響について検討を行うことにより、流域の環境保全に配意した土砂流出対策に資するための提言を得ることを目的として、平成20年5月に土砂流出、魚類生体、自然環境等の有識者で構成された矢臼別演習場・風連川水系土砂流出対策等検討委員会を設置しました。

 同委員会において、平成20年7月に第1回の検討委員会を開催して以来、約5年半にわたり8回の検討委員会による議論を経て、平成26年3月に、「矢臼別演習場・風連川水系土砂流出対策等に関する最終調査書」がとりまとめられ、北海道防衛局および別海町に対し同報告書が提出されましたので下記のとおり最終調査報告書を公表します。