今月の図書館の展示

特別展示:「鮭の聖地展示会」【9月1日から9月16日】

 根室管内日本遺産推進協議会 鮭の聖地メナシネットワーク主催「鮭の聖地展示会」を図書館エントランスホールで開催しています。

 根室管内の1市3町(標津町・根室市・別海町・羅臼町)連名で申請書を提出した、地域の歴史文化のストーリー『「鮭の聖地」の物語~根室海峡一万年の道程~』が、令和2年6月、文化省主催の日本遺産に認定されました。

 この展示会では、認定されたストーリーとともに、ストーリーを証明する根室海峡沿岸各地に残る数々の文化財を紹介しています。
 この展示会を通して、地域の新たな魅力を知り、次の一万年を考える機会となれば幸いです。


※日本遺産とは、地域に点在する有形無形の文化財によって証明される「ストーリー」を日本遺産として認定し、「ストーリー」を通じて地域の魅力を内外に発信する、地域ブランディングのための制度です。

一般展示:料理を楽しむ

 だんだんと涼しくなり、秋を感じる季節となりました。
 秋といえば「食欲の秋」です。
 今月の展示は、少し変わった調理法や調理道具などで作るレシピ本を集めました。
 普段は作らないレシピを楽しんでみてはいかがでしょうか。

児童展示:貴方(障がい)について知りたい

 パラリンピックが日本で開催されていますが、パラリンピックの言葉の意味をしっていますか。
 パラリンピックのパラは、ギリシャ語で「並んで立つ」という意味だそうです。
 「障がい」・パラリンピックについて書かれた本を展示しています。
 ぜひ、この機会に障がいについて学んでください。

特別展示:ファイターズ読書推進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」

 「グラブを本に持ちかえて」は、北海道日本ハムファイターズが2014年から実施している読書推進です。

 選手たちによる今年の推薦図書のテーマは「SDGs(持続可能な開発目標)」。
 世界中で起きている「貧困」「環境破壊」「男女の平等」などの問題を、2030年までに解決していくため立てられた17つの目標のことです。

 一つひとつの目標を見ていくと、私たち一人ひとりができることも身近なところにたくさんあります。
 よりよい未来をつくるために、絵本からSDGsのことを学び、少しでも多くのことに取り組み考えてみましょう。
日程など、詳しい内容に関しましては、別海町図書館のホームページをごらんください。