第5回学習会「勾玉づくり体験」
8月25日(水)に東公民館の大集会室で勾玉(まがたま)づくり体験を実施しました。
別海町郷土資料館の方に講師をしていただき、勾玉は昔はアクセサリーや魔よけのお守りとして使われていたことや、北海道の遺跡からも発掘されているなどの話を聞かせていただきました。
講師の方に作り方を説明していただいたあと、自分たちが作りたい形に合わせて紙やすりで磨き始め、中には服を真っ白にしながらも真剣に取り組んでいる子もいました。
「あとどこを磨けばいい?」「ここがうまくできない…」「すべすべになった!」など、矢継ぎ早に質問や進行具合を伝えられ、アドバイスをすると更にきれいな形になって行き、教えている側も一緒になって楽しませていただきました。
最後は完成した勾玉を友達と見せ合いっこし、「かわいい!」「きれいな形!」「すべすべ!」などお互いの作品の違いを楽しんでいました。
別海町郷土資料館の方に講師をしていただき、勾玉は昔はアクセサリーや魔よけのお守りとして使われていたことや、北海道の遺跡からも発掘されているなどの話を聞かせていただきました。
講師の方に作り方を説明していただいたあと、自分たちが作りたい形に合わせて紙やすりで磨き始め、中には服を真っ白にしながらも真剣に取り組んでいる子もいました。
「あとどこを磨けばいい?」「ここがうまくできない…」「すべすべになった!」など、矢継ぎ早に質問や進行具合を伝えられ、アドバイスをすると更にきれいな形になって行き、教えている側も一緒になって楽しませていただきました。
最後は完成した勾玉を友達と見せ合いっこし、「かわいい!」「きれいな形!」「すべすべ!」などお互いの作品の違いを楽しんでいました。
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