すくすく学級 通信特別号を発行しました<閉級式編>

 雪解けが進み、小鳥のさえずりもちらほらと聞こえるようになりました。
 時折降る雪の重みにも、春の訪れが近いことを感じます。
 
 さて、平成30年度すくすく学級の通信も今回が最後の発行となりました。
 本年度最後の活動となった閉級式の様子を掲載しています。
 補足や掲載しきれなかった写真を加えながら紹介します。

元気に集った仲間たち 閉級式無事終了

 3月6日中央公民館、3月7日東公民館、3月8日西公民館で行われた閉級式の様子を掲載したのがこちら。
 久しぶりにお天気の心配をすることなく執り行われた3館の閉級式。
 心も晴れ晴れと、この1年を無事に終えられた喜びを胸に元気に集い合いました。 

1年歌い続けた「手のひらを太陽に」

元気いっぱい「手のひらを太陽に」

元気いっぱい「手のひらを太陽に」

 本年度のすくすく学級のはじまりは、いつも「手のひらを太陽に」から。
 閉級式もこの歌からスタートしました。
 歌い納めとなるとさみしさもありましたが、やっぱりこの歌を歌うと元気になれます。
 1年たって、歌詞をしっかり覚えている子もいました。
 お家でも「この曲が流れると踊り出すんです」という声があちこちから聞こえてきました。
きっと歌い継がれていくであろう名曲とも言えるこの曲。
すくすく親子の心にも、いつまでも残っていてくれるとうれしいです。

修了証授与

 1年の学び、1年の頑張りを讃えて修了証の授与。
 両手、両足、背筋もピッと伸ばして、館長が読み上げるのをじっと待っている子もいました(笑)。
 そんなたたずまいを見ているだけで、込み上げるものがありました。

愛情たっぷりの文集

完成した文集を受け取る親子

完成した文集を受け取る親子

 修了証とともに、すくすく学級の伝統ともなっている文集「子育て奮闘記 すくすく」も1組ずつに手渡されました。
 たくさんのお母さん達のご協力により、今年もずっしりと重い文集になりました。
 お母さん達のさまざまな思いがいっぱい詰まった文集。 
 きっと皆さんの心の支えになっていくことでしょう。
 ちなみに表紙の写真は、各学級の開級式で撮影したものです。

すくすく賞授与

 通常の学級開設日に7割以上出席された親子の頑張りを讃えて、すくすく賞の授与を行いました。
 いわゆる皆勤賞のウルトラすくすく賞が3組。
 すくすく賞を受賞した親子は3館合わせて39組いました。
 2年、3年と連続受賞された親子が16組。
 なかには、出産を挟んで受賞された方も複数。
 そして、上のきょうだいの代から4年連続、5年連続の受賞という親子も1組ずついました。
 親子の体調はもちろん、さまざな用事がある中で都合を合わせるなど、決して簡単なことではありません。
 1組にずつに賞状と副賞の品が手渡されたましたが、その度に「すごいね!」と大きな拍手が送られました。

ありがとう! すくすくスタッフさん

すくすくスタッフさんへお礼のメダル

すくすくスタッフさんへお礼のメダル

 お母さん達の学びをしっかりサポートしてくださった、すくすくスタッフさんに感謝の気持ちを込めてメダルをプレゼントしました。
 プレゼンターは、子ども達。
 今年も、スタッフさんに渡す前に自分の首に掛けようとする“あるある光景”が見られ笑いを誘いましたが、全員しっかりと大役を果たしてくれました。
 受け取ったすくすくスタッフさん達も、とても喜んでくださったのがうれしかったですね。

各館個性で彩られたお楽しみの時間

 修了式を終えた後は、本年度最後のお楽しみの時間。
 文字通り、みんなで楽しく過ごしました。

中央公民館学級 お楽しみの時間

 大所帯の中央公民館学級は、短いながらも楽しさをギュッと凝縮。
  最後のお話は、大型絵本『おべんとうバス』。夢中になって前のめりになっている子もいました。
 「むすんでひらいて」は、ロックバージョン、演歌バージョン、U.S.A.バージョンを楽器をまじえて楽しみました。
 大人も楽しめる手遊びならぬ体遊びに展開した「むすんでひらいて」。お家でも親子で楽しんでくださいね。
 突然のご指名にもかかわらず、U.S.A.バージョンを前で踊ってくれたお父さん。最高に盛り上がりましたね。
 ひそかにマネして踊っていた子も、とってもかわいらしかったです。

東公民館学級 お楽しみの時間

 時間にちょっと余裕のあった東公民館学級は、中身も盛りだくさん。
 最後のお話は、パネルシアター「カレーライスのうた」。カレーライスが出来上がった時の歓声が印象的でした。
 ギターのお兄さんの生演奏で、最後の「手のひらを太陽に」「トントンからだ」も全力で楽しみました。
 「むすんでひらいて」の3バージョンも生演奏! ノリノリのお母さん達、最高でしたね。
 東公民館学級で、どうしてもやりたかった「チェッチェッコリ」。やはり思っていた通りに、お母さん達が盛り上げてくれました。
 キレのあるUFOバージョン、お母さん達のオリジナルバージョン。どれもステキでした。
 希望がわいてくる「ぼよよん行進曲」では、未来へはばたく勢いで、たくさんジャンプしましたよ(笑)。

西公民館学級 お楽しみの時間

「365日の紙飛行機」を歌うカンガルークラブのお母さん達

「365日の紙飛行機」を歌うカンガルークラブのお母さん達

 閉級式のおおとりとなった西公民館学級のお楽しみの時間は、子育てサークル「カンガルークラブ」に所属するお母さん達がステキな歌で花を添えてくれました。
 歌っていただいた「勇気100%」「365日の紙飛行機」、ともに歌詞が泣けます。
 子ども達の未来は希望に満ちあふれていることを感じさせてくれる、そんなひとときでした。
 歌うお母さん達の前のテレビから流れる1年を振り返る画像。
 当たり前のように過ごしてきた日々が、こんなにも思い出にあふれる日々だったことに気づかされます。
 大変だったことも、大切な経験だったと思える今。
 子ども達もお母さん達も確かに成長しているのでした。 
 その他、中央、東公民館同様、エプロンシアター「おおきなかぶ」やあきお姉さんのピアノ演奏による「むすんでひらいて」いろいろバージョンなども楽しみました。

最後はやっぱりこれ!

 平成30年度すくすく学級の最後を飾るのはやっぱりこの2曲。
 親子体操「ちからあわせて」と「エビカニクス」を踊らなければ終われません(笑)。
 どの学級も、最後まで、笑顔いっぱい、全力で楽しみました。
 
 閉級式を最後に、卒業していく親子さん、転勤等で別海町を離れる親子さんとはお別れになります。
 毎年のこととはいえ、やっぱりさみしいですね。
 でも、さみしいと思えるのは、楽しかったからこそ。
 これも人生の節目、出会いや人の温かさに感謝できる時でもあります。
 皆様が、これからも良き出会いに恵まれ、親子でますます成長されることを心より祈っています。

 新年度より講師も一新し、一味違ったすくすく学級に生まれ変わります。
 継続される皆さん、新しく加入される皆さん、どうぞお楽しみに。
 そして、これからもよろしくお願いします。