第7回中西別、上風連平成寿大学学習会「施設見学」

 平成30年12月17日(月曜日)中西別、上風連寿大学学習会「施設見学」を行いました。
 今回、見学させていただいた、根室北部広域連合は平成19年から稼働し、4町(別海町、中標津町、標津町、羅臼町)の処理施設となっています。
 以前、学習会でゴミの分別について学習をしましたので、その分別して捨てたゴミがどのように処理されるのかを知ることを目的に行いました。
 ゴミを燃やすのに、年間5億円もの予算がかかり、さらにしっかりと分別されずに中にビンや鉄、石などが混ざっていると処理する工程のゴミ粉砕機で、粉砕するための刃が欠けてしまいそれを一つ直すのに40万円もの予算がかかってしまうそうです。
 その燃やすのにかかる予算、修理するのにかかる予算は、私たちの税金から罰金として支払われているそうです。
 つまり「ゴミを捨てる=お金を捨てる」と言っても過言ではありません。
 しっかり分別することで、燃えるごみの量はかなり減るそうです。 
 小さな事かもしれませんが、一つだけでもしっかりと分別することで今後の別海町にとって、それが大きな違いになってくるので他人事だと思わずみんなでしっかりと分別しましょう!
 他にも、施設内には、過去に混ざっていたゴミが展示されており、車のエンジンやパーツ、大きな石や金槌などが過去に混ざって運び込まれたそうです。

 見学後は、みんなで新しく出来た、麺処「水無月」でお昼を食べ、今回の学習会は終了しました。
 
 いよいよ次回が今年度最後の学習会となります。
 インフルエンザも流行して来ていますので体調には十分に気を付け、平成最後、良いお年をお迎えください。