【令和3年4月19日】まちづくり補助金について

【令和3年4月19日】まちづくり補助金について

 広報をみて、「まちづくり補助金」の件で来庁しました。
 この町には、4件以上ものコンビニがあり、お昼時には駐車場がいっぱいになるほどお弁当を求める方々がいます。
 私は、安心安全な食べ物が健康に良いと思っていますので、若い方々に安心安全な総菜を提供したいと考えました。ご飯さえあれば、手作りのおかずを2~3品買っての昼食はとても良いと思います。
 そのための「総菜屋さん」(テイクアウト式)を始めようと考え、補助金申請のため役場に行き、詳しくお話を聞きましたが、条件がありすぎて、使用するには難しすぎると思い、結局利用を諦めました。
 総菜屋は高齢女性たちで料理好きの方々におかずを作っていただき、店頭には障がいを持つ青年たちが立って接客する。そんなイメージをふくらませておりました。自分の儲けのための店ではありません。町内の若者のランチの手伝いと高齢女性や障がい者の方々の働く場を作りたいだけなのです。
 それに、「まちづくり補助金」が使えないなんてとても残念に思いました。
 あれもダメこれもダメというのではなく、「町民のためになる発想かどうか」を補助金対象の判断にしてほしいです。
 ぜひ検討してください。
 

【令和3年4月21日】総合政策課回答

 べつかい協働のまちづくり補助金は、まちづくり活動(広く町民参加が見込まれる公益性のある活動など)を行おうとする団体に対し、町民と行政との協働を推進するため、事業経費の一部を補助するものです。
 町民の皆さまが発想するまちづくり活動は多岐にわたるため、需要に応えるべく補助制度の在り方は必要に応じ、見直しの検討を行っています。
 このたびご意見をいただきました「補助金対象の判断」についても検討の対象となるところですが、補助金は町の皆さまの税金により賄われているものですので、その対象は効果が町民に広く還元されるものであることが求められています。
 「総菜屋さん」の事業にあたり、今回来庁時にご相談いただいた補助のご要望については「建物の建設費用」とのことでありましたが、現行の補助制度では原則として建物の取得等に係る費用を対象としていません。
 補助対象となる経費は、地域活性化を図るため、町民に共感を与え公益性や将来性が見込まれる事業であり、事業実施のために直接必要となる経費となりますので本補助制度についてご理解願います。
 また、本補助金とは別に、新規に起業する者に対し、開業費を助成する「別海町起業家支援事業補助金」があり、補助対象経費として該当する可能性がありますので、担当である産業振興部商工観光課までご相談ください。
 今後も協働のまちづくり推進のため、より使い勝手が良く、かつ、まちづくりへの効果が最大限引き出される補助制度を確立させるため、皆さまのご意見をお伺いしていく所存でございますので、今後ともまちづくり行政にご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。