別海町議会 一般質問の質問者と質問項目

 一般質問とは、議員個人に与えられた権利であり、町政全般について、町の姿勢、計画、事務事業、予算執行などについて、町が町民のために適切に仕事をしているか議員がチェックする機会であり、年に4回の定例会期間中に行われます。

 一般質問は、1人当たりの持ち時間が1時間に制限されており、一問一答方式で行われます。

 議会議員は、町長と同様に選挙で選ばれた公選職であり、人数は違えど、町民の審判を仰ぎ、町民の代表である立場としては同等です。このため、議会議員には、行政とともに町政をけん引する車輪の役割だけでなく、行政が町民感覚や町民目線からかけ離れたらブレーキをかけて、計画通りに町政が進まないときにはアクセルを踏む、こうした役割もあります。

 まさに、一般質問は、これらの役割を発揮するために与えられた政策論議の舞台です。

 傍聴のために事前の申し込みは必要がありません。別海町役場本庁舎4階でお待ちしています。

令和2年第2回定例会

以下の一般質問は、令和2年第2回定例会において行われます。

質問の通告内容は、このページに記載のとおりです。
pdfファイルでもご確認することができます。

一般質問の質疑の結果は、議会だより8月号に掲載予定です。
また、質疑の詳細は、会議録を公開する予定です。会議録の調製には時間を要しますので、公開までお待ちください。

定例会2日目 令和2年6月23日 一般質問 通告内容一覧

1 横田 保江 議員  (午前10時00分登壇予定)

  1. 高校生への給食提供で子育て支援を
    (1)給食センター建設に係る補助事業上の課題について防衛省への要請の状況と同省の回答は。
    (2)保護者を対象としたアンケートにより子育て世代の声を拾い、検討を進めるべきだが、教育長の考えは。
  2. 災害時の避難所運営体制の見直し及び備蓄品の充実について
    (1)新型コロナウイルス感染症対策のため、避難所運営体制の見直しは検討しているか。検討内容は。
    (2)同感染症に対応する備蓄品の充実に当たり、国の臨時交付金の活用計画はどのようになっているか。

2 木嶋 悦寛 議員  (午前中登壇予定)

  1. 地域防災計画の見直しについて
    (1)地震・津波対策計画全体の検証及び見直しの作業をどのようなスケジュールでいつまでに行うのか。
    (2)避難所の開設も含めた避難行動について、国から示されている感染対策を盛り込んだ具体的な取組みの考え方と町民への周知方法は。
  2. 今こそ情報通信基盤整備を
    (1)家庭、事業活動、行政において活用がなされる情報通信基盤整備について、今後どのように考え、進めていくのか。

3 中村 忠士 議員  (午前中登壇予定)

  1. 町長選挙後の所見について
    (1)低い投票率、約3分の1の支持となった選挙結果の所見を。
    (2)酪農研修牧場をどのようにしていく考えか。
    (3)酪農工場の中・長期的方向性について所見を。
    (4)ふるさと交流館ついて、どういう基準や根拠で方向性を示していくのか。方向性を出すまでの手順は。
  2. 新型コロナウイルス対策について
    (1)他の自治体と比較して特別定額給付金の準備が遅れた検証はされているか。遅れについて町長の見解を。
    (2)地方創生臨時交付金にかかわる実施計画書について、議会に対する説明が遅れる理由と現状、また、今後どうしていくつもりか、町長の考え方を。
    (3)5月14日の臨時会で予算化された新型コロナウイルス対策の各事業について進捗状況、並びに今後の追加事業実施の内容は。
    (4)国策の「持続化給付金」「雇用調整助成金」、道の政策の「休業協力・感染リスク低減支援金」「経営持続化臨時特別支援金」の町内企業における利用状況、課題、問題点等に関する実態調査はされているか。また、町としてのサポート体制は。
    (5)町内の雇用状況の変化、特に、臨時やアルバイトとして雇用されている方々にどういう影響が及んでいるか、実態調査はされているか。また、対策は。
    (6)新型コロナウイルスによる町立別海病院への影響は。町内の介護や福祉施設の影響等に関する調査は行われているか
    (7)広報やホームページなどを使って、町対策本部の協議内容や動きを町民に伝える考えはないか。

4 外山 浩司 議員  (午後登壇予定)

  1. 新型コロナウイルス感染症対応について
    (1)長期休業明けの不安を抱えている児童・生徒への対応策は。
    (2)学習の遅れを取り戻すための今後の対応策は。
    (3)今年度の学校行事について教育委員会としての指導、方向性は。
    (4)修学旅行の密状態を回避するためのバス増便費用について、その負担はどのようになるか。
  2. 福祉政策について
    (1)老人介護施設での面会中止の対応策として、オンライン面会を可能とするような環境整備ができないか。
    (2)今後の視覚障がい者への支援策は。

5 小椋 哲也 議員  (午後登壇予定)

  1. 町内商工業の復興について
    (1)別海町新型コロナウイルス感染症対策中小企業等経営持続化補助金の申請及び支給状況は。
    (2)実施期間の中途ではあるが、これまでの経済対策をどのように評価しているか。
    (3)今後の独自対策は。
    (4)内需を高める方向での政策などは検討しているか。
    (5)ワクチンが普及し、落ち着くまでは、長期に渡る影響が予想されるが、中長期の経済政策の検討状況は。

6 宮越 正人 議員  (午後登壇予定)

  1. 別海町教育のさらなる推進について
    (1)秋田県横手市等学力施策先進地研修の成果は。
    (2)先進地視察の成果の各校への還元普及策は。
    (3)先進地の特別支援教育の方策と本町の実態は。
    (4)町内教職員の資質向上施策は。
    (5)土曜授業、小中連携教育の調査研究の状況は。
    (6)令和4年に開館予定の生涯学習センターを利用したリカレント教育の実施に向けた調査の実施について

7 松壽 孝雄 議員  (午後登壇予定)

  1. 事業者と同じ目線で商工業振興策の再検討を
    (1)別海町中小企業等経営持続化補助金について、「飲食業」「宿泊業」「その他の業種」別の申請等の状況を。
    (2)同補助金について、制度設計前の影響調査と予算と実績に一貫性があるか。制度設計時の協議の経過は。
    (3)同補助金について、経済対策としての有効性は。事業者や町民から支持される制度であったか。所見を。
    (4)同補助金の制度の内容を見直して、早急に新たな持続化補助事業の実施を。
  2. 町長2期目の商店街振興策の決意は
    (1)商店街が小さくなり続けている現象に対して、2期目における振興策の決意を。

8 松原 政勝 議員  (午後3時以降登壇予定)

  1. 緊急経済対策の考え方と課題について
    (1)別海町中小企業等経営持続化補助金について、国と違い「粗利の比較」や「補助金」とした理由は。国の制度に漏れた事業者を救済できるのか。
    (2)明らかに影響が出ている宿泊業と飲食業に対して、粗利の3分の1と制限せずに、制度を見直し支援策を打つべきだが、町長の所見は。
    (3)国から特別定額給付金の事務費が町に交付されるのと同様に、町は、同補助金の申請窓口を依頼した商工会に対して、事務費を速やかに交付すべき。
    (4)飲食業と宿泊業の生の声を拾う考えはあるか。
    (5)特別定額給付金の手続きが、他の自治体より遅れた理由について改めて説明を。速やかに実施した自治体との差は、どこに違いがあったのか。
  2. 町長2期目の政治姿勢について
    (1)コロナウイルス感染症の蔓延に対する経済政策を打つタイミングを自らの選挙の影響を考えるという政治姿勢を改めるべきだが、町長の所見を。
    (2)2期目において、どのように組織内の情報共有や連携を図り、スピード感のある町政を推進するのか。
    (3)水産業振興策と商工業振興策についての2期目における政治姿勢を問う。

過去の定例会

 過去の定例会における一般質問は、一般質問の結果のページにて確認ください。