別海町議会 一般質問の質問者と質問項目

 一般質問とは、議員個人に与えられた権利であり、町政全般について、町の姿勢、計画、事務事業、予算執行などについて、町が町民のために適切に仕事をしているか議員がチェックする機会であり、年に4回の定例会期間中に行われます。

 一般質問は、1人当たりの持ち時間が1時間に制限されており、一問一答方式で行われます。

 議会議員は、町長と同様に選挙で選ばれた公選職であり、人数は違えど、町民の審判を仰ぎ、町民の代表である立場としては同等です。このため、議会議員には、行政とともに町政をけん引する車輪の役割だけでなく、行政が町民感覚や町民目線からかけ離れたらブレーキをかけて、計画通りに町政が進まないときにはアクセルを踏む、こうした役割もあります。

 まさに、一般質問は、これらの役割を発揮するために与えられた政策論議の舞台です。

 傍聴のために事前の申し込みは必要がありません。別海町役場本庁舎4階でお待ちしています。

平成31年第1回定例会

 以下の一般質問は、平成31年1月定例会において行われます。
 一般質問の質疑の結果は、議会だより5月号に掲載予定です。
 また、質疑の詳細は、会議録を公開する予定です。会議録の調製には時間を要しますので、公開までお待ちください。

定例会5日目 平成31年3月11日 一般質問 通告内容一覧

1 中村 忠士 議員  (10時00分登壇予定)

  1. 「先住民族」としてのアイヌを別海町の歴史に位置づけることについて
    (1)行政執行にあたって一つの基本線となすべきと考えるが
    (2)総合計画書が示す「別海町の歴史」に、先住民族であるアイヌ民族の存在を位置づけてしかるべき
  2. 別海町の児童保護対策について
    (1)「1 児童虐待」、「2 学校におけるいじめ」、「3 不登校」の3点に係る実態把握の方法は
    (2)上記3点について平成29年度と30年度現在までの件数は
    (3)上記3点についての対応策と現在抱えている課題は
    (4)スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの活動状況、実績及び課題は
  3. 学校公務補の正職員化について
    (1)正職員と嘱託職員間の期末手当の総計、並びに退職手当の格差について
    (2)公務補の正職員比率が極端に低い構造となった理由は
    (3)公務補の正職員化について、この1年の検討結果を具体的に
  4. 別海町酪農研修牧場の将来の方向性について
    (1)施設の老朽化に係る研修牧場側との協議の状況及び現在の町の考え方
    (2)研修牧場内にバイオガス施設が設置されていたが、現在使用されていない理由、この間の経過について
    (3)舎飼い方式も放牧方式も学べる研修牧場の提案に対する検討結果、及び将来の方向性の考え方
    (4)町外就農の割合がふえている理由、今後の方策
    (5)観光客用に酪農体験ができる施設に発展させる考えはあるか

2 西原 浩 議員  (午前中登壇予定)

  1. 水産業振興策について
    (1)第7次別海町総合計画における管理型漁業の推進策の所見は
    (2)「浜プラン」に基づく漁業地域の取り組みに対する支援は
  2. 本別海から風連湖湖口までの海岸保全について
    (1)海岸保全対策の検討状況と所見は
  3. 「別海町子ども・子育て支援事業計画」について
    (1)現在の「別海町子ども・子育て会議」の委員の人数と所属先などは
    (2)本計画の更新に当たって、サービス提供区域を分ける考えはあるか
    (3)幼児教育・保育の無償化の実施に向けて、給食費の取扱いについて現段階の検討状況は
    (4)認定こども園の人材確保を支援する「認定こども園版人材バンク」の創設が有効と考えるが所見は
  4. 「別海町歌」の普及について
    (1)現在、小中学校において歌う機会があるか
    (2)「別海町歌」の歌唱により「ふるさと教育」が育まれると考えるが所見は

3 瀧川 榮子 議員  (午前中または13時00分登壇予定)

  1. 町立別海病院病室の快適な空間維持について
    (1)病室内窓側の寒さや壁の湿気について現状把握は
    (2)改善点などの声を吸い上げる機能が職場内にあるか
    (3)原因を究明し、対策を立てる必要があると考えるが、現在の対応状況は
    (4)国庫補助を活用し、建設した施設ではあるが、補修を可能とする条件などは
  2. (仮称)別海子ども未来議会について
    (1)この1年の検討がどのように具体的に進んだか
    (2)教育現場の負担軽減方策の考えは

4 外山 浩司 議員  (午後登壇予定)

  1. 児童・生徒の健康・体力について
    (1)全国体力テストの結果の要因分析は
    (2)本町の小学5年、中学2年の平均身長と平均体重、また、これらの全道平均と全国平均との比較について
    (3)本町の児童・生徒の体位・体力面の実態と課題の対策について、周知を検討しているか
    (4)運動への興味・関心を高めるための手立てとして、「万歩計」を普及する考えは
    (5)本町の高校生の健康面の課題は
    (6)高校3年生の健診であると実施後すぐに卒業してしまうため、高校1年生時の健診にできないか
    (7)子育て支援策の一環として、小学生から血液検査を実施し、健康保持及び疾病の早期予防などに取り組むべきと考えるが所見は
  2. 合葬墓及びお墓清掃について
    (1)現在計画している合葬墓の完成年度及び規模は
    (2)合葬墓建立後の運用の考え方は
    (3)ふるさと納税の返礼品に、お墓の清掃サービスを加えるよう検討できないか

5 木嶋 悦寛 議員  (午後登壇予定)

  1. 迫りくる巨大地震を初めとする災害への対策は
    (1)町職員のうち各種救命講習修了者は何人で、職員全体の何パーセントか、また、自主防災組織の強化に向けた住民に対する救命講習などを実施する考えは
    (2)全職員に対し、災害時に有効な知識を習得できる専門資格の取得を推奨する考えはあるか
    (3)FM放送による災害対策を検討すべきと考えるが、災害時の情報伝達・共有手段についての見解を
  2. 持続可能な地域公共交通網のあり方について
    (1)地域助け合い型の住民参加による移動サービスは、有効な取り組みと考えるが見解は
    (2)ライドシェアサービスに対する町の考えは
  3. SDGsの普及啓発と協働の推進について
    (1)SDGsの普及啓発と協働の推進について、町としての取り組みの考えは
  4. 将来にわたる健全な財政運営について
    (1)将来にわたる健全な財政運営の考え方は