別海町議会 一般質問の質問者と質問項目

 一般質問とは、議員個人に与えられた権利であり、町政全般について、町の姿勢、計画、事務事業、予算執行などについて、町が町民のために適切に仕事をしているか議員がチェックする機会であり、年に4回の定例会期間中に行われます。

 一般質問は、1人当たりの持ち時間が1時間に制限されており、一問一答方式で行われます。

 議会議員は、町長と同様に選挙で選ばれた公選職であり、人数は違えど、町民の審判を仰ぎ、町民の代表である立場としては同等です。このため、議会議員には、行政とともに町政をけん引する車輪の役割だけでなく、行政が町民感覚や町民目線からかけ離れたらブレーキをかけて、計画通りに町政が進まないときにはアクセルを踏む、こうした役割もあります。

 まさに、一般質問は、これらの役割を発揮するために与えられた政策論議の舞台です。

 傍聴のために事前の申し込みは必要がありません。別海町役場本庁舎4階でお待ちしています。

令和元年第4回定例会

以下の一般質問は、令和元年第4回定例会において行われます。

質問の通告内容は、このページに記載のとおりです。
pdfファイルでもご確認することができます。

一般質問の質疑の結果は、議会だより2月号に掲載予定です。
また、質疑の詳細は、会議録を公開する予定です。会議録の調製には時間を要しますので、公開までお待ちください。

定例会1日目 令和元年12月10日 一般質問 通告内容一覧

1 田村 秀男 議員  (午後3時00分以降登壇見込み)

  1. 郷土愛教育とふるさとを愛する活動について
    (1)郷土愛教育の点検及び評価並びに今後の取組みなどについて各教育施策の所見を。
    (2)ふるさとを愛する活動者などへのサポート及び活動内容の情報発信について、各主体に対する施策についての所見を。

定例会2日目 令和元年12月11日 一般質問 通告内容一覧

2 横田 保江 議員  (午前10時00分登壇予定)

  1. 保幼小中一貫教育の協議・検討について
    (1)学校統合等による適正規模の適否及び小規模校のデメリットの解消や緩和策を積極的に検討、実施する必要があると思うが。
    (2)保幼小中一貫教育を議論する時期ではないか。
    (3)「社会全体で子供を育てていく」という視点で少子化が教育に及ぼす影響へ対応していくべき。
    (4)本町における少人数教育のメリットを最大化させる方策及びデメリットを最小化させる方策についてこれまで分析したことがあるか。
    (5)中西別地区をモデルとして、保護者の方たちを含めた意見を十分取り入れながら、幼小接続問題の解決策も含めた幼小中一貫教育について地域との協議を行うべき。

3 木嶋 悦寛 議員  (午前10時30分前後登壇予定)

  1. 町立別海病院へのMRI導入について
    (1)MRIの整備計画に係る情報提供を町民や議会に十分情報提供していると認識しているか所見を。
    (2)現在のMRI導入計画に至る経過は。
    (3)費用対効果の検証をもっと丁寧に行う必要があると考えるが所見を。また、稼働当初の年間経費は。人員増は必要ないのか。
    (4)MRI機器の入札方法は。競争原理は十分発揮されるのか。
    (5)MRI設置に係る事業計画の詳細を。なぜ、建設費用が高額になるのか、その理由は。
    (6)機器の導入による収益の試算、機器の耐用年数、更新予定年度及び更新費用は。
    (7)MRI機器の事業費や投資コストの抑制策は。
    (8)MRI整備後の病院経営の方策は。

4 宮越 正人 議員  (午前11時30分以降登壇予定)

  1. 中・長期的な漁業振興策について
    (1)北方基金による漁業振興に係る進捗状況は。
    (2)中・長期的な漁業振興政策があるか。
  2. ノロウィルスの集団感染対応やインフルエンザ対策について
    (1)集団感染後、町内幼稚園、小中学校にはどのような指導を行ったか。保護者に対して説明や今後の対処法について共通の理解を得る機会を設けたか。
    (2)幼稚園児・小中学生のインフルエンザワクチンの予防接種状況等は把握しているか。医師と看護師が学校に訪問し、予防接種を行う考えはあるか。

5 小椋 哲也 議員  (午後1時30分前後登壇予定)

  1. 幼保無償化に伴う給食費の実費負担について
    (1)家庭の所得状況に応じて子育ての負担を軽減するという意図が、低所得世帯を除き、無くなったことについての所見を。
    (2)幼保における給食教育に対する支援の考えは。
    (3)幼保無償化により生じた子供の数が多ければ多いほど実費負担が増える、子供の人数別の負担の差異に対しての所見を。
    (4)一番に支援を行うべき多子世帯が負担増になっているという現状に対しての所見を。

6 中村 忠士 議員  (午後登壇予定)

  1. 別海町の農業・酪農を守る施策について
    (1)「生産額は減るが生産量は減らない」と考えているのか、考えている場合の根拠は。町長の見解を。
    (2)町のとるべき具体的施策について町長の所見を。
  2. 教員の変形労働時間制について
    (1)「変形労働時間制」の導入に関して見解を。
    (2)夏休みなどの長期休業中が「閑散期」とは言えないと思うが見解を。
    (3)町教委による変形労働時間制に関する調査や研究について、調査・研究結果または今後の考えを。
    (4)現行制度の改善や拡充、運用上の工夫によって変形労働時間制を導入する理由は無くなると思うが、見解を。
    (5)学級定数・教職員定数を改善し先生方の数を増やすことが第一だが、町教委の取組実績及び見解を。
  3. 風蓮湖調査について
    (1)調査結果を開示できるか。開示の範囲設定及びその設定理由は。

7 今西 和雄 議員  (午後登壇予定)

  1. ふるさと交流館のあり方について
    ふるさと交流館のあり方について町長の所見を。
  2. 酪農研修牧場等のあり方について
    (1)町民の声を把握する努力は。研修牧場に今求められている機能改善は何であると認識しているか。
    (2)株主のリーダー間で腹を割って何度も協議するべきと考えるが町長の所見を。
    (3)研修牧場も育成牧場も農協が主体的な力を発揮するべきであると考えるが、町長の所見を。

定例会3日目 令和元年12月12日 一般質問 通告内容一覧

8 瀧川 榮子 議員  (午前10時00分登壇予定)

  1. 子供の心身に負担のかかるスクールバス長時間乗車の改善を
    (1)乗車時間別の人数は。長時間乗車による子供の負担に対する所見を。子供に負担を与えない基準は。
    (2)長時間乗車を避ける具体策は。スクールバスの増便を求める声が上がっている学校区への対応は。
    (3)長時間乗車に関して、議会同様、保護者と本音で語れる場の設定が必要であると考えるが所見を。
    (4)バスの更新や追加に際しての財政負担の所見を。

9 外山 浩司 議員  (午前10時30分以降登壇予定)

  1. 本町における周遊型観光の振興について
    (1)「別海十景」指定の経緯、位置づけ及び駐車場の未整備を判断した経緯は。
    (2)看板の位置の周知やの現地での解説の方策は。
    (3)「別海十景」の周遊観光策は。
    (4)観光振興政策としても「奥行地区文化財保存整備事業」を推進する考えがあるか。町長の考えは。
  2. 墓地管理及び合葬墓について
    霊園と地域墓地の管理経費の格差解消を検討する考えはあるか。合葬墓の今後の整備と運用の考え方は。
  3. 次年度からの教育委員会指導体制について
    指導室体制によるこれまでの教育政策の評価と課題、今後の人員体制及び配置についての教育長の所見を。

10 戸田 憲悦 議員  (午前中登壇予定)

  1. 公約の総括と2期目の出馬の意志について
    以下の3点について一括して質問する。
    (1)町長の3つの公約の総括に関して所見を。
    (2)人口減少問題の克服に向け、総合計画及び総合戦略の策定時にどのようなリーダーシップを発揮したか。
    (3)積極的にスピード感のある政策展開を行う決意があるのか、2期目の出馬意志と決意は。

令和元年第3回定例会

以下の一般質問は、令和元年第3回定例会において行われしました。
一般質問の質疑の結果は、議会だより11月号に掲載いたしました。
また、質疑の詳細は、会議録を公開しております。(公開まで時間がかかる場合があります。)

定例会2日目 令和元年9月11日 一般質問 通告内容一覧

1 田村 秀男 議員  (午前10時00分登壇予定)

  1. これからの高齢者総合戦略について
    (1)高齢者が活躍する場や機会に関する各所管の施策の現状と2025年に向けた具体的取組みは。今後の高齢者の人材活用戦略は。
    (2)バス・ハイヤー共通利用券交付事業の点検・評価結果、及び制度設計変更前後の費用対効果の比較は。
    (3)健康教育・運動教室の実施地域拡充に係る進捗状況は。開催回数を増やす必要があるのではないか。
    (4)地域包括ケアシステム構築の深化、推進の状況は。新オレンジプランに基づく認知症支援対策の現状と今後の展開は。
    (5)高齢者総合戦略による超高齢社会への対応を。は。

2 横田 保江 議員  (午前中登壇予定)

  1. 高校生への給食提供による子育て支援を
    (1)新給食センターの提供計画数の見通しは。
    (2)出生数の推移を元に、建設計画時に将来にわたり最大限有効活用するための検討がされたか。また、町民の声を拾う取組みはされたか。
    (3)課題がクリアされる場合は、町長は、高校生への給食提供による子育て支援が必要と考えるか。
    (4)保護者の声を丁寧に拾う必要があると考えるがいかがか。高校側の受入整備に関して、他の高校への視察経費の来年度予算を要求する考えがあるか。教育長の見解は。
    (5)実現に向けたハードルのクリアに向けて、町長の政治活動によってクリアする道筋はあるか。
  2. 防災用備蓄食料について
    (1)アルファ米、クラッカー、みそ汁、粉ミルク以外の備蓄食料の配備計画は。備蓄を取りやめた食料の内容と理由は。
    (2)備蓄食料についてのアレルギー表示の考え方は。
    (3)哺乳瓶及び粉ミルクの年度別備蓄計画、及び各避 難施設への配備状況は。
    (4)乳幼児用液体ミルクの配備に向けて、来年度予算へ反映する考えは。

3 小椋 哲也 議員  (午前中登壇予定)

  1. 別海町地域防災計画における消防団活動の役割と課題について
    (1)消防団員が避難誘導の大きな役割を担うと認識してよいか。防災計画上、団員の配置は充分か。
    (2)消防団員の減少傾向に対する地域全体の防災対策を司る行政としての対応は。
    (3)大規模災害時における消防団の具体的な役割、特に他機関との連携は。
    (4)消防団との連携を含めた訓練の実施状況は。

4 中村 忠士 議員  (午前中終盤または午後登壇予定)

  1. 別海町の農業・酪農を守る施策について
    (1)国内の食料自給率が国の目標どおりに高まらない原因は。本町の対応策について町長の考え方は。
    (2)日米貿易交渉の大筋合意等の国際的な動きに対して別海町酪農を守る観点で、国、道に要請行動を行うべきではないか。
    (3)国営かんがい排水事業により設置された太陽光発電施設のメンテナンス及び更新についての考え方と計画は。
    (4)肥培施設の使用状況調査について、調査不足となった原因と今後の全容把握に向けた調査計画は。
    (5)ヒグマによる乳牛被害対策及び今後の計画は。
  2. 別海バイオマス発電株式会社の経営と町のかかわり方について
    (1)平成29年度と30年度の発電量、売電額は。
    (2)発電量が計画を下回った原因を究明しているか。
    (3)計画発電量をダウンさせた説明を。
    (4)売電額の見込みは修正されたか、修正されたとしたらどういう見込みか。
    (5)消化液の販売額、敷料の販売額は。経営改善計画では今後どのようにしていこうとしているのか。
    (6)昨年9月定例会時の答弁で述べられた「今後の再建計画の実施状況の検証」は、いつ、どのような形で行われるのか。また、稼働15年後の移譲の判断基準は。その判断をいつ、どのような形で行うのか。

5 宮越 正人 議員  (午後登壇予定)

  1. (調整中)
  2. ニーズ調査による戦略的な別海高校の支援策の実施と進行中施策の早急な改善について
    (1)施策を講じるにあたって中学生に対するニーズ調査は必要不可欠だが、教育長の見解は。これまで調査を実施しているのであれば、その結果分析と講じた施策の内容は。
    (2)寄宿施設の入居について当初の狙い通りに入居が進んでいるか。町外からの利用者が進んでいない場合、何が課題か。
    (3)硬式野球部の指導体制、硬式野球部以外の部活動への人的支援を拡充する考えがあるか。また、外部指導者の待遇改善について教育長の方針は。
    (4)これまでの外部指導者制度の待遇が適切であったか、町長の所見は。
    (5)戦略的に地域おこし協力隊員を活用した高校支援ができないか。高校の間口確保に関する「まち・ひと・しごと」の創生に関する町長の戦略は。
  3. ノロウィルスの集団感染について
    (1)町内の幼稚園、小学校及び中学校にどのような指導を行ったか。
    (2)保護者への説明や今後の対処策について共通の理解を得る機会を設けたか。
    (3)中標津保健所、あるいは福祉部との間で新たな連携を図る必要がないか。

6 木嶋 悦寛 議員  (午後登壇予定)

  1. 本町における海洋プラスチックごみと漂流ごみの漁業への影響は
    (1)具体的な影響調査が必要と考えるが。
    (2)調査や利害関係者との連携など、具体的な取組みの状況は。
    (3)総合計画への追加、具体的な事業化などが必要であると考えるが、町長の見解は。
  2. LGBTなど性的少数者への対応や配慮は
    (1)本町における性的少数者の存在に関する認識は。
    (2)学校現場での偏見や差別解消に向けた教育は。
    (3)パートナーシップ宣誓制度など具体的な施策について町長の見解は。

7 瀧川 榮子 議員  (午後登壇予定)

  1. 病児・病後児保育の計画実施に向けた考えは
    (1)発熱などにより子供たちが学校や保育園などからどの程度帰宅を余儀なくされる状況にあるか調査をしているか。
    (2)ファミリー・サポート・センター事業による病児・病後児保育の導入に踏み切れないのは、何が困難か。そのハードルを越える具体的努力は。直接保護者の声を聴く努力はされたか。
    (3)町内で対応できる体制がないという事実に対して、対応できる体制づくりの具体的な努力がされたか。また、病児・病後児保育の今年度の検討状況は。
    (4)事業の実施の方向性は。
  2. 町立別海病院の寒さと結露に対する解決策は
    (1)寒さや結露対策をどのように考えているか。
    (2)補修についての検証、検討結果は。
    (3)補修についての検証、検討の結果、防衛省との協議や確認が必要になったか。
    (4)冬を迎えるにあたっての具体的な方策は。
  3. 別海町歴史文化遺産認定に戦争遺跡の追加を
    (1)リストアップへの動きは進んでいるか。
    (2)農作業に支障が出ないような方策の検討状況は。
    (3)所有者との協議の進展状況は。

令和元年第2回定例会

 以下の一般質問は、令和元年第2回定例会において行われしました。
 一般質問の質疑の結果は、議会だより8月号に掲載いたしました。
 また、質疑の詳細は、会議録を公開しております。

定例会2日目 令和元年6月19日 一般質問 通告内容一覧

1 田村 秀男 議員

  1. まちづくりの基本姿勢について
    (1)第7次別海町総合計画策定の過程において、策定審議会の審議や答申内容から計画に反映された意見はあるか。
    (2)別海町への通勤・通学者ほかの総合計画策定作業への参加については。
    (3)今後予定される総合計画の見直し作業における議会との関与の考え方は。
  2. 人口減少対策について
    (1)人口ビジョンに掲げる合計特殊出生率の目標達成を目指す具体的取組は。
    (2)社会減を抑制するための具体的取組は。
    (3)将来人口の目標数値は、ハードルが高いと考えるが、所見は。

2 横田 保江 議員

  1. 小中学生のスポーツ大会の遠征について
    (1)現在の遠征費の助成基準は。
    (2)当初の遠征予定期間が延長された場合の支援は。
    (3)宿泊費やバス代が高騰しているが、遠征費の支援を強化する考えはあるか。
  2. 生涯学習センターの高齢者への配慮について
    (1)高齢者へ配慮した設備の計画は。
    (2)明るい空間でお年寄りが集いたくなる設計になっているか。
    (3)お年寄りが談笑するような憩いの場はあるか。
    (4)年々気温が上昇しているが、空調管理の計画は。
  3. 災害時に有効な乳児用液体ミルクの配備を
    (1)避難場所に乳児用液体ミルクを計画的に配備する考えは。

3 中村 忠士 議員

  1. 投票率向上にむけた施策について
    (1)各種選挙の投票率に対する選挙管理委員会の現状認識、ならびに課題に対する認識、方策などは。
    (2)高校生を含めた若者に投票を促す手立ては。
    (3)学校現場での政治教育の現状や課題に対する教育長の認識は。
    (4)過去の定例会で期日前投票所の増設を提案し、5年が経過しているが、検討経過及び方策は。
    (5)同じく身体的衰えにより投票所へ出向くことが困難な方へのサポートを提言しているが、検討経過は。
  2. 子どもの権利条約の積極的履行について
    (1)子どもの権利条約に対する教育長の見解は。
    (2)国連が過去に行ってきた日本政府に対する3回の勧告についての協議または調査、研修などは行ってきたか。その内容を具体的に。
    (3)4回目の勧告における「普及、意識啓発および研修」の項で求められている事項の実施計画は。
    (4)同じく「包括的な政策および戦略」の項で求められている事項の実施計画は。
    (5)同じく「生命、生存および発達に対する権利」の項、また、「教育」の項で求められている事項について、方策や計画はあるか。

4 宮越 正人 議員

  1. 北方領土隣接地域振興等事業の公布決定について
    (1)根室管内1市4町の採択実績の差異が生じている事情と経過は。
    (2)採択実績の差異に対する町長の所見を。
    (3)戦略的な方策で事業の申請、地域振興を推進する必要性があると考えるが、町の所見は。
  2. 各級選挙の投票率の向上策について
    (1)期日前投票の実績、期日前投票と投票率の関係、及び本町の投票率に対する見解は。
    (2)期日前投票所を西春別駅前、尾岱沼の各支所に開設すべきと考えるが、町の見解は。