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北方領土について

{総合政策課}{町の政策}
北方領土問題とは

 私たちが「北方領土」と呼ぶのは、歯舞群島・色丹島・国後島・択捉島の四島です。
 北方領土は、古来私たちの先人が住み、開拓し、一度も外国の領土になったことのない日本固有の領土です。このことは、「日露通行条約」、「樺太・千島交換条約」、「ポーツマス条約」、「サンフランシスコ平和条約」などの歴史的事実や国際法上からみても明らかです。
 ソ連は、第二次世界大戦後の1945年(昭和20年)8月28日から9月上旬にかけて、択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島を次々と占有し、翌年これらの島々を一方Iに自国の領土に編入し、今日に至っています。戦後、我が国は一貫してこれら四島の一括返還をロシアに対して要求し続けてきました。しかし、1956年(昭和31年)「日ソ共同宣言」が署名され、両国間に国交が回復されてから、すでに長い年月が経過しているにもかかわらず、2000年を目標としてきた平和条約がいまだに締結に至っておりません。日・ロ両国間の真の関係改善のためには、早期に平和条約を締結し、四島の一括返還により領土問題を解決する必要があります。
 そのためには、北方四島が当然わが国に帰属すべき領土であることに、国民一人一人が正しい認識を深めていくことが求められています。

2月7日は北方領土の日

 北方領土返還運動を盛り上げるため、1981年(昭和56年)1月6日の閣議で、毎年2月7日を北方領土の日と定めました。
 この2月7日は、1855年(安政元年)伊豆下田で平和と友好のうちに、「日ロ通行条約」が結ばれた日です。この条約によって、歴史上初めて、日本とロシアの国境が択捉島と得撫島の間と決められ、択捉島から南の島々がわが国の領土であることが国際的にも明確にされたのです。このような歴史的意義から、2月7日を北方領土の日としたのです。この日を中心として、全国各地で北方領土返還要求の大会や署名活動などさまざまな取り組みが行われています。

北方領土の面積等

○歯舞群島(水晶島、秋勇留島、勇留島、志発島、多楽島、貝殻島)
 ・面積:94.8ku
 ・納沙布岬からの距離(貝殻島):3.7km

○色丹島
 ・面積:248.9ku
 ・納沙布岬からの距離:73.3km

○国後島
 ・面積:1,489.3ku
 ・野付半島からの距離:16km

○択捉島
 ・面積:3,166.6ku
 ・納沙布岬からの距離:144.5km

画像(320x269)・拡大画像(640x539)

投稿:総合政策課


掲載日時:2007/08/21/(火)

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